これぞ正しく“ノートブック”!おすすめいっぱい「フムフムノート」とは?







フムフムノートの他にもフムフムグッズが!

先生も実際購入してみました。
すると愛情溢れんばかりのフムフムグッズがおまけとして付いてる!
色もカラフルでキレイ
たくさんありますので順番に説明していきましょう!
あっ先に言っておきますが、
詳しく中身を見たい方は購入してくださいね。
まずはフムフムグッズから見てみましょう!

フムフムハック通信でフムフム・・・

まず1つ目のフムフムハック通信
二つ折りになっており、印刷物の色をテーマに文房具を紹介しています。
Vol.1はうっすら見えているあの商品です。
ポイントもしっかりわかりやすくなるほどって先生も納得!
小さなお手紙に要点がギッシリです!

フムフムフリーペーパーでフムフム・・・

2つ目はフムフムフリーペーパー
これもまたかわいらしい!
色違いで5色入ってました。フムフムパンツさんがひょこっと顔を出してかわいい。
ちょっとしたメモに使えます。
フセンで商品化したらすごく売れそうですね。


この「おまけ」って書いている紙には箔押し?したような模様が印刷されています。
書くのにはデコボコしているので無理ですが、包装紙で使うとおもしろそうですね。

フムフムミニノートカードでフムフム・・・

3つ目はフムフムミニノートカード
これはありそうでなかったなぁ。
表紙はノートのデザインで中は方眼罫になっています。
ノートとして使うことはできませんが、
一言相手に言葉を添えてプレゼントを渡す時には最適ですね。
あなたの気持ちを愛情溢れるフムフムミニノートカードが一緒に届けてくれます。

ちなみにこのフムフムミニノートカードは
minneで通販スタートだそうですよ!
1セットに6枚入って300円!
またアソートで3色が2枚ずつ入ったタイプも販売されています。
しかもフムフム通信付き!
詳しくはこちら。

フムフムノートはこれだ!

さて、こちらが本題のフムフムノート
デザインがステキですよね。
帯までちゃんとついています。
約20ページしかありませんが、
楽しくおもしろくわかりやすくノートの紹介をされています。
今回は5種類のノートの説明が書かれていました。

驚かされたのがこれ!

①紹介するノートの罫線になっている!

画像で見せれないのが残念だか、
紹介するノートの罫線がデザインされており
そこにそのノートの紹介を書くという何ともおもしろい発想!
そのノートの特徴を活かしてノートの特徴を説明するという斬新なアイデアに感動!

②ノートの特徴がわかりやすい!

①の罫線の特徴を活かして特徴を説明するだけでわかりやすいのだが、
使い方のアドバイスまで!さらにチャートグラフがあり、見やすくわかりやすい。
もちろん好みもそれぞれあるが、キレイにノートをまとめたいと思っている方には
1度是非フムフムノートを読んで試していただきたい。

③ノートに合う筆記具の紹介も!

筆記具の書き心地の説明や実際の使った感想も書かれています。
これは使わないと当然書けないことです。
ノートだけでなく筆記具によってはしっかり特徴も書かれています。

④単純に・・・おもしろい!

それぞれのノートを「パン」に例えて説明してくれています。
思わず笑っちゃいましたが、それがまたその通りで上手なんですよね。
笑点みたいに

Steaca RT
座布団1枚!
って言いたいです。

ここまで詳しく書かれていておもしろいのは私も初めてで、さすがにお腹いっぱい!
(ノート例えがパンなので・・・)

ですが、この他にもノートを選ぶポイントをまとめたページや
ノートをキレイにとるポイントも書かれており、もうお腹ははち切れんばかりです!
とても美味しかった!

フムフムノート自体にもおまけが?!

さぁここからはデザートタイム!
デザートは別腹でしょ!

なんとフムフムノート自体にもおまけがついています。

①書籍スリップ

しおりに使える書籍スリップがついています!
しかもシリアルナンバー付き。
本屋でいつもレジで取られちゃうけど、なんか欲しいなと思ってました。
シワよったら大変だから、大切に保管しよう。

②フムフムミニノートカード愛情入り

編集長・やまぐちさんから私の名前入りでメッセージをいただきました!
ありがとうございます!

ミホ
先生!私も読んでみたい!
ナオキ
おい、RT!どこで買えるんだよ!

ちゃんと紹介しますよ。
こちらから購入してくださいね。

最初にも述べた通り、自費出版物ですので
在庫がない場合もございます。
また、おまけの内容も変更される可能性がありますので、
ご了承くださいね。
購入はお早めに。

フムフムノートは“ノートブック”!

みなさまいかがだったでしょうか?
“ノート”って色々種類があり、奥が深い商品ですよね。
私は昔から

Steaca RT
キレイにまとめやすいしノートないのかな?
とか
Steaca RT
こういう罫線のノートが欲しいなぁ
って思っていました。

でもフムフムノートを読んで、考えが変わりました。
ノートは「書くもの」でもありますが、「作るもの」であることに気づきました。
でもその作り方をメーカーさんは教えてくれないですよね。
これはメーカーさんも見習ってほしいです!

また、すべての商品に愛情がこもっていて気持ちがほっこりしました。
是非本当のノートを発売してほしい!

フムフムノートは
“ノート”でもない
“ブック”でもない
まさしく“ノートブック”なのだ。

それではまた!






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