花・昆虫・稀勢の里! 表紙を見ればみんな知ってるジャポニカ学習帳




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名前:RT
業界経験:約10年
性格:マイペース
好きな文具:シャーペン(ゼブラ デルガード)
本人から一言:みなさんへわかりやすく文具の情報を発信します。
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皆様、おひさしぶりです!
SteacaのRTでございます。
大変ご無沙汰しておりました。
最近本当に忙しくて、なかなか更新ができていません。
そういえばMTの声を随分聞いていない気がします(笑)。
週末にまたMTの家に顔出して来ようかなー。

さて今回取り上げるのはは小学校で必ず使う学習帳です!
流石に大人になってもう普段使うことはなくなりましたが
思わず衝動買いしてしまったかわいい商品を紹介します。

祝 19年ぶりの日本人横綱 稀勢の里!が表紙の学習帳

まだ記憶に新しい2017年1月の初場所にて、
19年ぶりに日本人横綱が誕生し日本中が熱狂しましたね。
なんと若乃花以来の日本人横綱だったんですね。
今の若い子世代の人達はずっと日本人以外の横綱しか見た事がなかったわけだ。
なかなか感慨深いですね。

さて、唐突に始まった大相撲の話。
文房具には関係ない?
いえいえ、今回の商品には大アリなんです。
今回ご紹介する商品はコチラ!

ジャポニカ学習帳『横綱・稀勢の里版』

・定価:300円(税抜)
・サイズ:B5
・罫線:5mm方眼罫
・メーカー:ショウワノート

んふふ、なんかかわいいですよね。
表紙のこの絵を見て、つい買ってしまいました。
裏表紙には東京にある両国国技館の説明と、
稀勢の里関の説明も書いてあります。

内表紙には“相撲の基礎知識”

そして“相撲の様式”“決まり手”と、
相撲の解説が書いてあります。

裏の表紙の内側には“相撲の言葉”

そして“いろいろな役割”“相撲の1年”と解説が続きます。

なるほど、ジャポニカ学習帳にも載っていた、
学習図鑑部分が相撲の各種解説になってるわけですね。
子供の頃は退屈な授業の合間に
このページをずーっと読んでいました。
そんな方、多分他にもいらっしゃいますよね?

ちなみに買ったのはこれだけではございません!

ジャポニカ学習帳『横綱・稀勢の里版』

・定価:200円(税抜)
・サイズ:A6
・罫線:自由帳
・メーカー:ショウワノート

こちらはA6サイズの自由帳です。
表紙は「四股」のポーズですね。

裏表紙は取組後のいわゆる“手刀を切る”ポーズ。
そして内表紙には“相撲の取組”について、
マンガ形式で掲載されています。

そしてさらにもう1冊!

ジャポニカ学習帳『横綱・稀勢の里版』

・定価:200円(税抜)
・サイズ:A6
・罫線:横罫15行
・メーカー:ショウワノート

個人的にはこの表紙が1番好き!
横綱を象徴する“太刀”を手にしている立ち姿です。

この顔が1番稀勢の里っぽさを感じる気がします。

そして裏表紙は立ち合いのシーン。

うん、この感じで睨み合ったら自分ならすぐにひるんでしまいそう。

さて懐かしさもあいまって衝動買いしてしまった、
このジャポニカ学習帳『横綱・稀勢の里版』
みなさんも1度は使ったことがあると思いますが、
そんなジャポニカ学習帳の豆知識をいくつかご紹介しましょう。

みんなご存知、ジャポニカ学習帳の豆知識

ジャポニカ学習帳。
大人の方は懐かしくないですか?
使って勉強する事からはずいぶん遠く離れてしまいましたが、
ジャポニカ学習帳も色々な変化してる事知ってました?

そもそもジャポニカ学習帳の“ジャポニカ”ってなに?

学習帳といえば、ジャポニカ!というぐらい浸透しているジャポニカ学習帳。
でもこの“ジャポニカ”って一体どういう意味なんでしょうか?

ショウワノートから初めてジャポニカ学習帳が発売されたのは、1970年(昭和45年)。
今からもう47年も前!
発売から半世紀が経とうとしている超ロングセラー商品なんですね~。
発売当時、小学館発行の『ジャポニカ百科事典』とタイアップをしたことから、
この“ジャポニカ学習帳”という名前になりました。

表紙には昆虫や花の写真が使用され、
裏表紙や中には表紙写真の解説や学習図鑑が掲載されました。

昆虫は気持ち悪い!?表紙から消えた昆虫写真

専属のカメラマンの方が撮影される表紙写真は、
現在花の写真のみが使用されています。
昆虫の表紙は2012年にすべてなくなってしまいました。
昆虫が苦手な生徒や教師の方々に配慮した…
という側面もあったそうです。
カブトムシのとか、カッコよかったのになー。
最近の子供たちは虫に触れる機会も少ないって聞きますしね。

しかし2015年にネット通販サイトAmazonで、
ジャポニカ学習帳の表紙柄の人気投票が行われたのですが、
上位5種類の表紙の内なんと4種類が昆虫の写真!
もしかすると、昆虫柄表紙の復活もあるかな?

そんなジャポニカ学習帳の表紙をとり続ける、
写真家の山口進さん
この方の撮影日記がショウワノートのHPで公開されているので、
興味がある方は見てみて下さい。
……2014年から更新されていませんが(笑)。

表紙変更は37年ぶり!立体商標にも登録 世代を越えて愛されるジャポニカ学習帳

そんなショウワノートのジャポニカ学習帳ですが、
2014年にノートとしては日本で初めて立体商標に登録されました!
立体商標というのは、簡単に言えば一目見てその商品が何かわかる商品だということ。
それだけジャポニカ学習帳が長く愛されてきたという証拠ですね。

ちなみに立体商標に登録された例を他にあげると、
不二家のペコちゃんやケンタッキーのカーネルサンダースなど。
確かに、どれも商品・企業のアイコンとしてとてもわかりやすい。
その中に肩を並べるジャポニカ学習帳ってやっぱりすごい!

そして2015年には、37年ぶりに表紙を昆虫や花の写真ではない学習帳が発売されます。
「日本の伝統文化シリーズ」と名付けられたこのシリーズは、
第1弾の“歌舞伎”から始まり、“相撲”“歌舞伎の追加柄”と続いて、
今回の稀勢の里版はその第4弾にあたるわけです。

まとめ:今までもこれからもずっと愛される学習帳

今回は、懐かしのジャポニカ学習帳を取り上げてみました。
子供の頃に使った記憶が強く、思い入れの深いノートですよね。
自分たちが使ったものが、そのまま子供たちに使われていく。
そんな商品って、最近ではほとんどないですよね。
しかし、文具にはそういう商品がたくさんあります!
時代を経ても変わらず愛され続けるモノがある。
これも文具の魅力の一つではないでしょうか。

それではまた!

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