もうボールペン選びに迷わない!学生・社会人にプロがすすめるボールペン




The following two tabs change content below.
MT

MT

名前:MT
業界経験:約10年
性格:完璧主義
好きな文具:ボールペン(三菱鉛筆 ジェットストリーム)
本人から一言:いい情報発信とみなさんの文具への疑問を解決します!
icon-twitterTwittericon-google+Google+icon-instagramInstagramicon-youtubeYouTube

はい、みなさんこんにちは〜。
記念すべき第1回目の授業を始めます。

今日の授業の内容は、
もうボールペン選びに迷わない!学生・社会人にプロがすすめるボールペン
それでは始めていきましょうね。

ボールペン界の絶対王者! 三菱鉛筆 ジェットストリーム

日本なら織田信長、世界ならナポレオン。
日本史・世界史に詳しくなくても、この名前なら知っているはず。
ボールペンなら、この三菱鉛筆ジェットストリームは避けて通れません。
三菱鉛筆と言えば、もちろん鉛筆ですが、

小学校入学で準備すべきプロおすすめの文房具①〜鉛筆編〜

2017.02.04
大ヒット商品のクルトガや

プロも太鼓判の大人気シャーペン!三菱鉛筆 クルトガ!

2017.01.24
最近で言えば、クルトガアドバンスも人気ですよね。

ついに発売、三菱鉛筆のクルトガアドバンス!書きやすい?折れない?徹底比較レビュー

2017.03.17
またボールペンでもついに消せるボールペン「ユニボールアールイー」を
2017年2月に発売しました。

三菱鉛筆から遂に出た!消せるボールペン ユニボール アールイー!

2017.01.23
数々のヒット商品がある中でも時代が変わった商品が
このジェットストリームなんです!

ジェットストリームスタンダード

左がジェットストリームの単色タイプ。
日本では一番スタンダードなノック式。
右は2016年6月発売の限定色。
黒のボディーとワンポイントカラーがシックな感じ。

ジェットストリームカラーインク

カラーインクもあります!
こちらもくっきりなめらかな書き味。


発色がキレイですね。
少しインクの溜まりが気になるかな。

ジェットストリーム4色ボールペン+限定色

こちらはジェットストリームの多色ボールペン。
左はの4色ボールペンのスタンダード色。
右は3色ボールペンで、上のと同じ6月発売の限定色。
大人の女性が使っているとおしゃれかな。

ジェットストリームFシリーズ

女性向け繋がりで、2008年に発売されたこちらのFシリーズ。
FはFeminine(女性らしい)から。
多色・多機能なのに軸がスリムバッグに入れたり手帳に差したりしやすいデザイン。
女性は男性と違って胸ポケットが必ずある訳ではな
いですもんね。
そしてこちらはノック式ではなくて回転繰り出し式。

ちょっとひっかかりが強い様な気がする…。

ジェットストリーム4&1

そして個人的に、店頭で最も高い売り上げを誇ると思っているのが、
このジェットストリーム4&1。
定価1000円で+シャープペンの機能も搭載!
私がずーっとメインで使い続けているのがこちら。
上記のFシリーズと比べると、やっぱり軸は太め。

ちなみにこの4&1は文具店の店頭で、
一本買うとその場で無料名入れをしてもらえるイベントをよく開催しています!
特に12月はプレゼント需要が多いので、開催している所は多いはず。
三菱鉛筆のお客様相談室にお住いの地域を伝えれば、
近くで開催されているお店を教えてくれるはずです。

ジェットストリーム4&1 ハンズコラボ


なんだか見つけたこんな商品。
東急ハンズと三菱鉛筆がコラボしたオリジナル!

東急ハンズが保全している森林で産出した間伐材の杉を、
三菱鉛筆 が独自の木工技術で1本1本加工し、
「ジェットストリーム4&1」の間伐材モデルが生まれました。
売り上げの一部は「ハンズ グリーン ブランチ プロジェクト」の一環として、
1本あたり10㎡分の国内の森を守る活動費として寄付されます。

【2017年7月12日追記】
リンク元が削除されました。
引用元:http://www.tokyu-hands.co.jp/original/stationary/collabo-mitsubishi.html

グリップ部分に間伐材を使用しており、
購入する事で森林を守る活動に参加できる商品。
素晴らしい!…でも、個人的には木の風合いと本体色がちょっと合ってない気がします。
一番合ってると感じた白を買ってきましたが、
みなさんはいかがでしょうか?

水曜どうでしょうジェットストリーム


こちらはおまけ。
北海道旅行のお土産にもらった“水曜どうでしょうボールペン”
こんなところにもジェットストリームが!
書き味はやっぱり抜群!・・・ヘルメット部分が重くて書きづらいですが(笑)。
軸にはファンならみんな知っているあの名言が印刷されています。

三菱鉛筆のジェットストリームのキャップ式が2003年の11月にまず海外にて発売
発売後すぐに大好評となり、2006年7月にはキャップ式が日本で発売されます
そして今年で10周年を迎えるジェットストリームは、
現在では年間販売額は1億円を越える大ヒット商品です。
(参照:三菱鉛筆公式HP http://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/detail/20160201200838.html)

そしてその人気を支えるキーワードがキャッチコピーにもあります。

このジェットストリームが、今もボールペン界に続く

一つの大きな流れ

を起こしました。

ジェットストリームが他の油性ボールペンと大きく違うのがそのインクです。

という概念を覆して、油性ボールペンなのになめらかな書き味になる様な
新しいインクを開発して搭載したのがこのジェットストリームです。

従来の油性ボールペンの設計を抜本的に見直しました。
従来のインク組成を変更しただけではなめらかさは向上しないため、
溶剤や潤滑剤、色剤など素材そのものから大幅に見直し、
ボールが回転しやすくなるために摩擦係数が最低になるまでに試行錯誤を繰り返し、
究極のなめらかな書き心地を実現した画期的なインクを新開発いたしました。
引用元:三菱鉛筆公式HP
http://www.mpuni.co.jp/news/pressrelease/detail/20130326151141.html

更にジェットストリームには速乾性というもう一つの武器も持っています。

新開発のインクは紙にしみ込みやすく、乾きもかなりスピーディです。
従来の油性インクにありがちな、描線にふれて手が汚れるといったストレスを軽減しました。
顔料インク採用により耐水性、耐光性にも優れています。
引用元:三菱鉛筆公式HP http://www.mpuni.co.jp/products/ballpoint_pens/ballpoint/jetstream/standard.html


上が三菱鉛筆の油性ボールペン、VERY楽ノック。
下がジェットストリーム。
やっぱり一部かすれが出るのがわかりますね。
一方ジェットストリームはなめらかなのですが、
たまにインクがドバっと出過ぎてダマになってる部分がありますね。
どちらが気になるか、人それぞれかなぁ。


乾きの速さを見てみました。
同じく上がVERY楽ノック、下がジェットストリーム。
ジェットストリームも少し掠れているけれど、
先にVERY楽ノックで書いて次にジェットストリームで書く…
と、少しだけタイムラグがあったから合格点ではないでしょうか。
下は本当に書いてすぐ撫でました。

ここまででみなさん、気になる事はありませんか?
前項の『2003年の11月にまず海外にて発売…』の部分。
なんで先に海外でって思いますよね?

なめらかさは諸刃の剣

なめらかである事・速乾性がある事と引き換えに、
ジェットストリームはペン先が乾きやすいという宿命を負う事になりました。

そしてこの宿命が海外での先行発売に繋がります。
一体どことどこが繋がってそうなるのか。
それは海外と日本のボールペンの市場の違いにあります。

違い①:

小学生は鉛筆・シャープペンからスタートする日本とは違い、
海外では小学生でもボールペンを使います。
その為、ボールペンのシェアが大きく日本で発売する際の試金石になるためです。

違い②:

こちらが海外先行販売の大きな理由です。

キャップがある事で、空気に触れない為なめらかインクの乾きやすさを防いでくれます。
しかし、日本のボールペンの主流はノック式です。
キャップ式のインクをそのままノック式に使用してしまえば、
常に先端が空気に触れてしまう為、乾いて書けなくなる。
なのでノック式の為に、更に改良したインクの開発が必要となりました。
そのインクの開発に三菱鉛筆は3年の月日を費やします。

そして3年の月日を経てインクの乾きやすさを改良。
ついに日本でも日の目を見たジェットストリームは、
上記の通り世界で年間販売額1億円を越える大ヒットを記録し、
今もボールペン界のトップをひた走ります。

日本・海外問わず大人気のジェットストリーム。
ここまで読むと、もう完璧すぎじゃないか!弱点なんてないじゃん!
そう思う方も多いかもしれない。
でも、もちろん弱点もある。

なめらかで書きやすい…ゆえの弱点とは

これはなめらかインクのボールペン全てに言える事なのだけれど、
なめらかであるが故に、インクの減りは結構早い。
先生もジェットストリームを使っているけれど、
常に替芯の控えは持ち歩いているし、ストックも5本はストックしてある。

店頭でもお客様を対応していると、こんな会話をよくします。

お客様
このボールペン、本当に書きやすいのよね〜
でもインクがどんどん無くなっちゃうのよ〜
そうなんです。
書きやすい半面、インクの減りは早くなってしまうんですよね
お客様
そうよね〜。でもこれだけ書きやすいのだから、仕方ないのかもね〜

この様にいつもお答えする。
インクの減りには悩むが、書きやすさで納得。
これがジェットストリームの人気の真価な様な気がする。

弱点をかばってくれるお客様がいる強さ


ジェットストリームには
弱点だって笑って許してくれる
熱烈なファンが沢山いる。
店頭で先生が対応したこのお客様しかり。
お気に入りの男の子が、すべって転んでも
寝癖立ちまくりの寝ぼけ顔でも『可愛い!カッコいい!』
と褒めてくれるジャニーズファンの様に。

それだけジェットストリームが使った人たちの心をわしづかみにしている訳だ。
ここが他のどの商品でもない、ジェットストリームをみんなに進める
一番の理由だ。

まとめ:ただ純粋に書きやすいという事

ジェットストリームが出来る事は、ただ書くという事だけ。
これを使えば書道の先生ばりにキレイな字が書ける訳でもないし、
忘れてしまった漢字をガイドしてくれるなんて機能がある訳でもない。
そういう意味では、他のボールペンよりも優れた所は、

ただここだけ。
でも本来ボールペンが持っているたった一つの機能を純粋に磨き上げる事で、
ジェットストリームは大勢のファンを獲得した。
まるで日本の職人芸を体現しているかの様に先生は感じています。
あとはみんなが試してみて、その書き易さを体験してもらえればと思う。

ボールペンランキングでも証明するその人気の高さ!

ちなみに2016年10月1日〜12月31日まで、
第6回OKB48総選挙なるものが全国の文具店で開催されています。
OKBとは『お気に入りボールペン』の略。
OKB総選挙管理委員会が選抜した48本のボールペンの中から、
好きなペン(推しペン)、すなわち筆箱のセンターを決めるという
ランキング形式の一大イベントです。

ジェットストリームも毎年チームM(三菱)の代表として参加し、
過去5回全てで第一位を獲得し、5冠を達成しております!
……さすが絶対王者。

参加している文具店の店頭では、
握手会ならぬ『試し書き会』も開催されています。
お近くの店舗を探して
ぜひジェットストリームの書き味を体感してみて下さいね。

[2017年6月1日 追記]
ご報告が遅くなりました!
第6回OKB48総選挙の結果が発表され、ジェットストリームは第一位!
開始以来トップを走り続け、遂に6冠を達成しました。
ちなみに第二位はジェットストリームプライム。
これも第四回からの3冠を達成。

いやぁ、そろってすごい。
絶対王者の称号はまだまだ揺るがないですね!

スポンサードリンク







コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です