ぺんてるの「オレンズネロ」は最強の折れないシャーペンだ!?最新レビュー!




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名前:RT
業界経験:約10年
性格:マイペース
好きな文具:シャーペン(ゼブラ デルガード)
本人から一言:みなさんへわかりやすく文具の情報を発信します。
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みなさん、こんにちは!
SteacaのRTです。
第17回目の授業を始めます。

今回の授業は、ネットやSNSでも大変話題になっている、
ぺんてるのオレンズネロを早速手に入れてきたので、
その話題の機能をお伝えしたいと思います。

最高のシャーペン「オレンズネロ」の最高にカッコいい特製パッケージ!

◎ぺんてる orenznero(オレンズネロ)
・定価:3,000円(税抜)
・芯径・内蔵芯:0.2mm(HB)・0.3mm(HB)

オレンズネロは定価3,000円とシャーペンとしてはかなり高価ですね。
「オレンズネロ」の“ネロ”とはイタリア語で黒のこと。

・・・ちょっちょ待てよ!

逆から読んでも・・・
回文になっている!
オシャレだなぁ。

パッケージも本体ボディのマットな黒に合わせて黒が基調です。
パッケージの印刷がメカニック感を感じさせてカッコいいです!

開けてみると本体をセットしたPPの内パッケージ。

そして取り扱い説明書兼保証書が入っています。

シャーペンなのになんと!

ロットナンバーもしっかり印刷してあって、
なんだか本当に工業製品の様な感じがしてきました。

あ、保証書に捺印してもらうの忘れてきた…。
でもパッケージの中に入ってしまっているから、
開けないと気づけないよなー。
みなさんも買われる際には保証書が入っている事を
お店の人に話して捺印してもらってくださいね。

マットな黒と12角形軸!最高のシャーペンはボディも最高にカッコいい!

さぁ、いよいよ本体に手を伸ばしてみましょう。

ボディは鉄製でマットブラック1色。
ただ真っ黒という印象ではなくて、にぶい黒という印象ですね。

スタンダードオレンズは丸軸でしたがオレンズネロは12角形軸。

本体も前軸・後軸につなぎめのない一体成型。
この2つの要素がさらに高級感を演出しています。

また、細さをオレンズと比較すると少しオレンズネロの方が
グリップが太い。
グリップ感もメタルタイプとは違い、オレンズネロはマット感が強く
メタルタイプのひんやりとしたグリップ感とは結構違います。

そして、
重さも重要!

通常のオレンズの重量が・・・

10.5gに対して、オレンズネロは・・・

17gと見た目ほどは重くもありません。
手の中でもしっくりくるいい感じの重さですね。

最大の特徴!ノック1回で書き続けられる「自動芯出し機構」とは!?

オレンズネロのキャッチコピーは

最大の特徴である自動芯出し機構を前面にアピールしていますね。
それではその機構とは一体どんなものなのでしょう。
ちょっと次の動画を見てみて下さい。

ノックしながらパイプを紙に押し付けます。
すると通常のオレンズのパイプはそのまま引っ込みます。
しかし!オレンズネロのパイプは内蔵のバネの力で、
パイプがまたシュッと最先端位置まで戻ります!
この戻る時にパイプが芯を一緒に前に持ってきている。
これが自動芯出し機構です!

30代男性
ってことは、オレンズネロはずっとパイプが出た状態なの?
というとそういう訳ではありません。
機能をわかりやすくする為に軽くパイプを戻していますが、
ノックした状態でしっかりと押し付けるとちゃんとパイプは収納されます。

それでは実際に書き味を試してみましょう。
1度だけノックすると勢いよくパイプが飛び出します。
そしてサラサラ〜っと…うん、書きやすい!
前に重心がしっかり乗っているせいか、
通常のオレンズよりも書きやすさは増しています。

ご覧ください、このページ一面に書いた数字。
これ全部最初の1ノックで書き続けられました!

自動で芯を送るという機構が書き味に影響を与えるのでは、
と少し心配していたのですが大丈夫。
ずーっと紙面に先端が接地しているなんて事は、
普通に文字を書いている時にはないですよね。

だからスタンダードのオレンズの時の様に、
パイプが奥の方まで引っ込むという事がまず無いと思います。
その為自動芯送りも最小限の動きしかしない。
書いている時に芯送りが気になるという事はありません。

0.2mmの極細芯 + オレンズネロ=最高シャーペン!その相性は抜群!

オレンズの特徴といえば、やはりその極細芯
0.2mmの芯は業界でもトップクラスの細さです。

そしてこの極細芯はまさにオレンズネロの為にあったのでは!?
と思わせるぐらい、2つの相性はピッタリです。
機械的な印象を強く感じさせるオレンズネロと、
そこから生み出される極細の文字。
それはまるで機械から文字が生産されている様でもあります。

しかしそんな理数系のイメージが強い一方で、
オレンズネロは芸術系の人達にもぴったりです。
ぺんてるのオレンズネロの公式サイトには、
アーティストの野村康生さんとのコラボ動画も公開されています。

オレンズネロ特設ページhttp://pentel-orenznero.jp/

オレンズネロコラボ動画はこちら↓

作品完成後のコメントの中で野村さんはこんな事を語っています。

 今回の作品では緻密な線を繰り返し描き込んでいったのですが、
集中して作品に向き合っていると、
ふとネロの存在を意識しなくなる瞬間が訪れるのです。
それは、ネロが自分の手の一部になったかのような一体感。
描くことへの意識を削がれないために、
ワンノックのシステムがあることを実感しました。
引用元:ぺんてる公式HP http://pentel-orenznero.jp/friend.html

以前ゼブラのデルガードの記事で集中力について触れました。
ゼブラの本気!“どれだけ力を込めても芯が折れない”シャーペンとは!?

ゼブラの本気!“どれだけ力を込めても芯が折れない”シャーペンとは!?

2017.01.10

“『デルガード』を使用して芯が全く折れない状態では、
実験中の雑音に対する脳の反応が従来品と比べて、
36%抑えられました。”

このデルガードの時には折れない事が勉強への集中力に繋がる、
そういう意味合いで書きました。
しかし今回のオレンズネロは違います。
1ノックで、しかも0.2mmという細い線を書き続けられる。
自分からあふれだす創造への思いや意欲をノンストップで作品に注ぎ込み続けられる。
これは小説やイラスト等の作品を生み出すアーティスト
そういう方々にもぴったりの機能ではないかと思います。
また、会社員の方でも長時間シャーペンを使う方にはオススメできます。
『大人のシャーペン』って感じですね。
人気シャーペンの「スマッシュ」や製図用シャーペンとは
また違う書き味と抜群の安定感でボールペンのような感覚です。

ぺんてるの人気シャーペン「スマッシュ」!限定カラーは数量限定!

2017.03.02

なぜ人気?ぺんてる シャーペン スマッシュの人気の秘密をたとえて表現してみると?

2017.07.12

まとめ:やっぱりオレンズネロは最高のシャーペンだ!

最初に私がこの商品の事を耳にした時、

Steaca RT
デザインだけ違うだけじゃないの?
なんて思いました。
高い価格帯が出たとしても、グリップ付きとか
メタルタイプとかがほとんどでしたよね。

過去のオレンズシリーズはこちらを御覧ください。
第9回「0.2mmの極細芯でも折れない!?プロも驚きの大ヒットシャーペン!

0.2mmの極細芯でも折れない!?プロも驚きの大ヒットシャーペン!

2017.01.06

しかーし!このオレンズネロは違いました。

私はこのSteacaのページを編集する時にも、
その構成を考えながら紙に書いてまとめます。
今回の記事の構成にはオレンズネロを使ってみました。
すると確かに考えが途切れなかった!
自分の思考の流れを邪魔する要素が一切ないのです。
ノックする作業がないのはこんなにいいことなのかと
改めて感じました。
シャーペンなのにボールペンのような“連続筆記具”
感覚です。

だって最初の1ノック以降はなにもしないでいいんですよ?
パイプガードのおかげで芯も折れない!
“考える”“書く”この2つだけをしていればいいわけです。

色々な“書く(描く)”場面がある中で、その道具の存在を忘れる事が出来る。
それは道具としての最高の到達点ではないかと思います。
そしてオレンズネロは間違いなくそこへと到達しています。
だからこそオレンズネロは最高のシャーペンである。
私はそう断言してもいいと思います。

初回の導入店は少なく約600店舗ほどという話も聞いていますので、
気になって迷っている方はぜひ早めに手に入れて下さい!
ぺんてるさんのHPにも書いてあるように
オレンズネロの

ではなく、
になりませんか?

それではまた次の授業でお会いしましょう!

〜2017年2月23日追記〜
第18回目「今人気の折れないシャーペン
ぺんてる「オレンズネロ」の魅力とは?

今人気の折れないシャーペン ぺんてる「オレンズネロ」の魅力とは?

2017.02.23

〜2017年3月15日追記〜
はじめしゃちょーさんがオレンズネロを紹介しました!

~2017年6月10日追記~
4月8日付のNIKKEIプラス1なんでもランキングで、
オレンズネロが1位になっていました!

 

~2017年6月17日 追記~
2017年上半期のオススメシャーペン記事でも紹介しました!
他のオススメシャーペンも併せてご覧ください。

2017年上半期に紹介したSteacaおすすめの書きやすいシャーペン5選。

2017.06.12

 

~2017年6月18日 追記~
【2017年上半期】文房具屋・通販で人気だったおすすめ文房具はこれだ! でも紹介しました!
大ヒットするには理由があった?
ぺんてるの販売戦略の工夫にも触れました。

【2017年上半期】文房具屋・通販で人気だったおすすめ文房具はこれだ!

2017.06.18

〜2017年9月16日 追記〜
スマステ(スマステーション)
文房具!2017年秋の最新アイデア文房具!のコーナーで
取り上げられました!

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