折れないシャーペンまとめ 後半戦 〜プロが勝手にランキング!〜

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MT

MT

名前:MT
業界経験:約10年
性格:完璧主義
好きな文具:ボールペン(三菱鉛筆 ジェットストリーム)
本人から一言:いい情報発信とみなさんの文具への疑問を解決します!
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みなさんこんにちは〜。
Steaca第15回目の授業を始めます!

さあ、前回に引き続き今回も“折れないシャーペンランキング”
その後半戦になります。
それでは早速参りましょう!

ゼッケンNo.3 折れない強さは折り紙つき!? デルガード

Steaca RT
さあ、3番目に登場するのはゼブラのデルガード選手です!
Steaca MT
主観ではありますが、恐らく折れないシャーペンシリーズにおいて現在、売上はナンバー1ではないかと思われます。
Steaca RT
なるほど、本命馬といっても過言ではないですね!
そんなデルガード選手の詳しいプロフィールは、
第10回の授業『ゼブラの本気!“どれだけ力を込めても芯が折れない”シャーペンとは!?

ゼブラの本気!“どれだけ力を込めても芯が折れない”シャーペンとは!?

2017.01.10
にて紹介しております。
それでは、評価に参りましょう!

①パッケージデザイン

Steaca RT
きました、いきなりの4つです!
Steaca MT
しっかりしたパッケージがいいですよね。
その強さがパッケージからも伝わってくる様です。
Steaca RT
『もう、折れない』という大きな文字も、
その強さを憶することなく表現していますね。

②カラーバリエーション(全6色)

Steaca RT
さあ続けて高得点を叩き出しました!4つですね!
Steaca MT
全6色のカラー展開。
グリップ部が透明になっていて、
機構が見えるデザインもなかなかカッコいいですよね。
Steaca RT
さすがの評価が続きますね〜。
これは高得点が期待できます!

③握った時のフィット感

Steaca RT
なんと!ここで1つ!MTさん、これは一体どうして?
Steaca MT
少しグリップの凹凸の大きさが気になるんですよね。
なんだろう、こう指に合わないというか。
どこを握っても違和感を感じるんですよね。
Steaca RT
なるほどー。確かにグリップの凹凸は強く感じますね。
MTさん、手が小さいからこの凹凸の大きさも
他の人より感じやすいのかもしれないですね。
Steaca MT
ひ弱で小柄って、もうホントに弱々しい印象になるから
やめてくださいよ(笑)。

④書き味

Steaca RT
さらに書き味でも1つ!
しかしコレは私も同意です。
デルガードはちょっと先端が動きすぎる様に感じます
Steaca MT
折れない機構にスプリングを使用しているので、
力を入れると芯が奥に戻ります。
芯を守る機構なのですが筆圧の強いRTの場合、
紙に接地する度に動く様に感じてしまうんでしょうね。
Steaca RT
個人の感覚の違いなのでなんとも言えませんが、
私は少しこの感覚しっくりこないですねぇ。

⑤ノック感

Steaca RT
なんとなんと!続けてノック感でも1つ!
Steaca MT
デルガードだけを使うとそうでもないかもしれませんが、
5種類の中で競うと、ダントツでノック感が重い
Steaca RT
確かに。折れない強さを提供する半面、
使う側にも強さを要求する訳ですね!
Steaca MT
いやいや、そんな意図は絶対にないと思いますよ(笑)。

⑥特殊機能

Steaca RT
……なんと、4回連続の1つ。
Steaca MT
こちらは仕方ないと申しましょうか。
折れない機能に加えて、さらにという部分の争いですから、
デルガードにはそれは備えられておりません。
Steaca RT
デルガードERであれば、消しゴムの機能がありますが?
Steaca MT
選手選定の際にそれも考えたのですが、
タイミングの悪い事に不具合の発生したため、
公正な判断が難しいと考えて、ERタイプは欠場し
今回はスタンダードタイプの出場としました。
Steaca RT
確かに不具合があった…となると、
やっぱり特殊機構部門では1つの評価だったかもしれませんね。

≪総合得点発表≫

Steaca RT
それでは、デルガード選手の総合得点を見てみましょう!ダカダカダカダカ・・・ダン!
Steaca RT
12個!
Steaca MT
うーん、意外な結果になりましたね。
Steaca RT
店頭での人気はかなり高い商品だけに、
この評価はいかがなものでしょうか?
Steaca MT
単品でのポテンシャルはもちろん高いと思います。
しかし、他商品との比較となるとまた違った見方になりますね。
もちろん個人的な好みも大きく影響しますが…。
Steaca RT
なるほど。確かに難しくもあり、
面白い部分でもありますね。

ゼッケンNo.4 期待の新人はどこまで記録を伸ばせるか!? モーグルエアー

Steaca RT
さあ登場しました!
今回の私の一推し、モーグルエアー選手です!
Steaca MT
まだ発売して1か月経っていない、若手選手です。
その力はまだ未知数です。
Steaca RT
モーグルエアー選手の詳しいプロフィールをご覧になりたい方は、
こちらの第11回の授業『折れないし書きやすい!?折れないシャーペン界の新星登場!

折れないし書きやすい!?折れないシャーペン界の新星登場!

2017.01.13
をご参照下さい!
さあ、それでは評価に参りましょう!

①パッケージデザイン

Steaca RT
キター!いきなりの5つですよ!
このパッケージかっこいいですよね!
“Mogulair”のロゴもシャレてますしね!
Steaca MT
RTさん、大興奮じゃないですか(笑)。
でもこのグラデーションの台紙。
上部に向かって白くなる事で、
先端の機能に目がいきやすいですよね。
Steaca RT
はい、これは文句なしに5つだと思います!

②カラーバリエーション(全6色)

Steaca RT
おおっと、カラーバリエーションでも高い評価が!4つですね。
Steaca MT
ええ、全6色という事でデルガードと同率2位ですね。
こちらもグリップ部が透明ですね。
なんだかそんな部分も意図せず似るのが、
面白いですね。
Steaca RT
ええ、似てるから同率な訳ではないですからね〜。

③握った時のフィット感

Steaca RT
あらー、フィット感は3つなんですね〜。
Steaca MT
軸からグリップにかけてフラットな感じで、
持ちやすいと感じますね。
しかしフリフリ機構が搭載されている事もあり、
少し重たさがあるのが気になります。
Steaca RT
確かに若干重さは感じます。
でも不快な重さに感じないのは、
重さのバランスの良さにあるのではと感じますね。

④書き味

Steaca MT
これはむしろ私の方が驚きですね。RTさん、スプリング式は動きすぎて嫌なのでは?
それにしては高評価じゃないですか。
Steaca RT
うーん、確かにそうなんですよね。
筆圧が強いので動きが多いのは抵抗があるのですが、
モーグルエアーはスプリング式ですが、
しっかりとした感触がありますね。
Steaca MT
なるほど、えこひいきで評価が高い訳ではないんですね(笑)。
Steaca RT
違いますよ!その辺の違いに関しては、
第11回の授業『折れないし書きやすい!?折れないシャーペン界の新星登場!

折れないし書きやすい!?折れないシャーペン界の新星登場!

2017.01.13
の中でも詳しく触れています。
気になる方は、ぜひご覧ください。

⑤ノック感

Steaca RT
さあ、また高評価が出ました!
4つですね。
Steaca MT
ノック感の軽さは全選手内で一番ですね。
ただ少し空ノック感があって、そこが少し気になります。
Steaca RT
空ノック感といいますと?
Steaca MT
ノック部を押した時に、実際に芯を押し出す所までに
若干の遊びがあるんです。
でも、そもそものノックが軽いので、そこまで気にならないですが…。
Steaca RT
なるほど。ノック1つとってみても、
なかなか奥が深いですね〜。

⑥特殊機能

Steaca RT
特殊機能に関しては2つですね。
Steaca MT
フレフレ機構は、モーグルエアーのみのオリジナルです。
なんですが、このフレフレ機構1つ欠点があります。
Steaca RT
と、言いますと?
Steaca MT
文字通り本体を振りますので、
セットされていない芯は折れたりする事が、
たまにですがあるんですよね。
Steaca RT
“折れないシャーペン”というテーマの中では、
確かにそこは評価が下がってしまう部分ですね〜。

≪総合得点発表≫

Steaca RT
それでは、モーグルエアー選手の総合得点です!
ダカダカダカダカ・・・ダン!


Steaca RT
21個!
Steaca MT
おおっと、これはかなりいいんじゃないですか!?
Steaca RT
ええ、私の期待にしっかりと応えてくれました!
Steaca MT
全体的なバランスが整った商品という印象はありますね。
その点は最後発の利点を大いに発揮できた、
そんなところかもしれませんね〜。

ゼッケンNo.5 シャーペン界のキングはここでも頂点をとれるか!? クルトガ パイプスライド

Steaca RT
さあ、最後に登場するのはクルトガ パイプスライド選手です!
Steaca MT
シャーペン界では人気・売上共にダントツの人気を誇るクルトガ。
ここでも安定のトップとなるのでしょうか?
Steaca RT
クルトガ パイプスライド選手の詳しいプロフィールは
こちらの第13回の授業『プロも太鼓判の大人気シャーペン!三菱鉛筆 クルトガ!

プロも太鼓判の大人気シャーペン!三菱鉛筆 クルトガ!

2017.01.24
をご覧ください。それでは、最後の評価に参りましょう!

①パッケージデザイン

Steaca RT
おっといきなり手厳しい!2つですか〜。
Steaca MT
クルトガ全商品共通のパッケージなのですが、
やはり今回の“折れないシャーペンランキング”では、
少しこのパッケージは評価が下がりますね。
Steaca RT
確かに。一見すると他のクルトガとの違いが判別できませんよね。
折れないって一言も書いていないし。
Steaca MT
そもそもここに出場している事自体が、
本意ではないかもしれませんね(笑)。

②カラーバリエーション(全3色)

Steaca RT
おっとさらにカラーバリエーションでは1つ!
Steaca MT
全部で3色というのは圧倒的な少なさですね。
Steaca RT
MTさんがおっしゃった様に、
この土俵に上がる事をあまり良しとしてない様な、
そんな印象も感じる少なさですね(笑)。

③握った時のフィット感

Steaca RT
こちらも2つ!いやー厳しい評価が続きます!
Steaca MT
重さもグリップの感触も悪くはありません。
ただ反対に良い部分もあまり感じられない。
他の商品との相対的な評価で2つとなってしまいました。
Steaca RT
なるほど〜。

④書き味

Steaca RT
さあ、きましたよ!遂にここで4つです!
Steaca MT
オレンズと同じくパイプスライド式の折れない機構で、
書いている際にブレる事はありませんね。
Steaca RT
さらにクルトガエンジンの効果で字の細さは一定。
これも書き味の良さを上げていますね〜。

⑤ノック感

Steaca RT
おー、ノック感はまた2つ。低い評価になってしまいましたね〜。
Steaca MT
モーグルエアーの時に出た空ノック感。
それがクルトガにもありますね。
加えて若干ノックが重いので、
その空ノック感が結構気になる様になってしまっています。
Steaca RT
なるほど〜。同じ空ノック感が引っ掛かりとして
感じてしまう様になっているんですね〜。

⑥特殊機能

Steaca RT
さあ出ました、5つです!こちらはもう納得という所でしょうか。
Steaca MT
やはりクルトガエンジンは強いですね。
むしろこの選手の場合、
“クルトガエンジン”に折れない機能をつけた”
というスタンスのが妥当かもしれませんね。
Steaca RT
なるほど。ではやはり“折れないシャーペン”の比較の中では、
少し異質な印象がするのも、あながち間違っていないんですね(笑)。

≪総合得点発表≫

Steaca RT
それでは、クルトガ パイプスライド選手の総合得点です!
ダカダカダカダカ・・・ダン!
Steaca RT
16個!
Steaca MT
うーん、かなり低いですね〜。しかし1つずつ見ていくと、
なるほどという評価でしょうかね。
Steaca RT
“折れない”事への一生懸命さは一番低かったかもしれませんね。
おれはクルトガなんだ!というプライドの高さは、
今回のランキングでは少し邪魔になってしまったのかなぁ。

さぁいよいよ最終結果発表です!

次のページに続きます!

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